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インフルエンザのワクチンを接種していたのに

冬場によく聞かされるお話ですが、インフルエンザのワクチンを接種していたのに、インフルエンザになったというような人の話をよく聞きます。
それには理由がありました。
まずはインフルエンザワクチンの働きについて知っておかなければなりません。
ワクチンを接種すると、ウイルスが体の中に侵入した時に、ウイルスを撃退する働きはありません。
そうではなくて、ウイルスが体の中に侵入した時に、症状がそれ以上進むのを緩和するというのが大きな働きなんです。
ですから世の中にウイルスを完全にシャットアウトできるようなワクチンなどありません。
そのようなワクチンを発明すれば、多分ノーベル賞が受賞できるのではないでしょうか。
ワクチンを打ったのにインフルエンザに感染したというのは、ある面で当たり前の話なのです。
それよりも大切なことは、自分の身体の免疫力を鍛えておくことではないでしょうか。
そのために必要なことは、毎日規則正しく運動をすることです。
そのことによって、あなたの身体はウイルスに強い体質となります。

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